top of page
Notepad%20on%20Desk_edited.jpg


新時代​

お志事発掘研究会


​お志事→(おしごと)と読みます

これからの新時代は働き方が変化します。

今までのように主人、雇い主に仕える仕事ではなく、

本当の自分が志す事を「志事」としてやっていく、

またやっていける時代となります。

あなたは今やりたい事を志事にしていますか?

まずは前提として

「時代の変化」と「本当の自分」を知っている必要があります。

あなたは本当の自分を知っていますか?

他人軸ではない、本来の自分です。

かつての私は知りませんでした。

私達は、新しい時代を経験した事がないので想像する事ができないと思います。

自分を知るだけではなく、新しい時代に合わせた自分の生かし方、

価値提供の方法を知る必要があります。

本当の自分を知るツールの一つとして、

                                       があります。

これは人生プログラムの羅針盤、虎の巻という、とても強力なツールとなり得るでしょう。

今回の人生はこのプログラムで生きて行こうと、自分で意図して来ており、

OKをもらえたので生まれて来る事ができたそうです。

あなたの持って生まれた才能、種、

方向性、適職、どんな事が財に繋がりやすいのか、

また、どんな事で心や精神が喜ぶか、

既に培っている要素、今回の生で培いたい要素とは?

これらの事を敢えて自分自身がプログラムしてきたとしたら…

 

「志・価値観発掘セッション」

第一歩目のゴールは、

あなたの大切にしている価値観、志を明確に言葉にして明文化する作業です。

ここが出来る事だけでも頭のモヤモヤがすっきりすると思います。

そしてそれに向かって行動するとしっかりとした軸が出来ます。

決める事だけでも日々の自分が変化していくと思います。

まずここを目指します。

自分と深く向き合う事になるので、

継続的なセッションになるかもしれませんが、

自己理解を深め、あなたの内側から出る志、

大切にしている価値観を探ります。

志は他人から言われたことではなく、

ご自身の内側から出た言葉でないと納得できないものです。

セッションといっても私が様々な角度から質問したシートがありますので

そちらにご記入頂き、そのリソースの中から共同で発掘していきます。

もちろん一方的なものではなく、

会話をしながら身体がリラックスした状態の中から出て来ますので、

光っている言葉、繰り返し出てくる言葉、

私がキャッチしたことはお伝え致しますが、

それを含めてご自身の中から湧き上がって来る言葉。

​日々ご自分と向き合っている方はすぐに出てくるかもしれませんが、

今まであまり考えていなかった方にとっては簡単ではないと思います。

様々な抵抗が出てきますが、そこに秘密が隠されているかもしれません。

私は、社会に何らかの価値提供をしたいけど

何を志事にして良いかわからない、という方へ

元々持っているその方自身の志を発掘して

志事ができるようにサポートをする事を志としております。

社会の中で志事をしていく方を一人でも多く増やしたい思いでおります。

その方自身、周りへの良い影響・・・そしてそのような方が増えると、

地球という生命体にも良い影響があると思います。

(地球を守るという思いについては、私の「自己紹介」をご参照下さい)

「発掘」という言葉を使用したのは、

すでに元々個々の人間の中にあるものだからです。

 

現在研究途中ですが、

私の志事にご興味を持って頂いたのなら

共に研究していきませんか?

あなたのリソースの中にも価値提供できるものがあるはずです。

志を志事にしていく為の明確な文章化をしたら、

その先は実際の行動です。

個人事業主として活動される方には各種届出方法についてもコンサルさせて頂いております。

ホーム: ようこそ!

 吉澤圭子が提供するサービス

​①    講座

②     体験セッション

③     セッション        

④     講座 ​

⑤志・価値観発掘セッション 

⑥フォローアップセッション

​​★お勧めは②    です。人生の羅針盤である     のあなたの「本質」のキャストとライフナビゲーション(=人生が開花する方向性)が、本質、社会、仕事、メンタルニーズ、財、結婚パートナーの6つの内、どのフィールドを指すのか、またそのフィールドのキャストをご説明させて頂きます。ZOOMにて1ヶ月10名様限定です。(ZOOM環境が整わない方はお電話でも可能です)

IMG_2209 (2).JPG
ホーム: サービス

お問い合わせ

  • Facebook
Emailing
ホーム: お問い合わせ
bottom of page